交通安全NEWS 降雨・暴風と運転の目安

ゴールデンウィークも過ぎ去り、日中の気温や日差しには夏の気配が混じりだしましたね。
梅雨入り間近のこの時期は、雨や風、自然災害などに関する情報を確認し、いざという時に備えましょう。

今月末から、防災気象情報の表記が一新されます。
大雨・河川氾濫・土砂災害・高潮の4種類の災害について、5段階の警戒レベルに応じた表記に統一され、危険度がより直感的にわかりやすくなるとのこと。
表記を統一することによって、発令された際に私たちが取るべき行動もよりわかりやすくなっています。

【警戒レベルの目安】

・警戒レベル1:災害への心構えを高める
今後、気象状況が悪化する恐れがある場合などに出る情報。
災害発生の危険性はまだ低い段階ですが、最新の防災気象情報などを確認し、災害への心構えを高めましょう。

・警戒レベル2:ハザードマップなどで非難行動を確認
気象庁から「大雨注意報」や「洪水注意報」などが出ており、気象状況が悪化した段階。
ハザードマップで災害の危険性のある区域や、避難場所、避難経路、避難のタイミングの再確認など、避難に備え、自らの避難行動を確認しておきましょう。

・警戒レベル3:高齢者や障がい者等が危険な場所から避難
市町村から「高齢者等避難」が出た段階。
非難に時間が掛かる高齢の方や障害のある方、避難を支援する方などは危険な場所から安全な場所へ避難しましょう。
また、土砂災害の危険性がある区域や急激な水位上昇の恐れがある河川沿いにお住いの方も、この段階で非難することが望まれます。また、それ以外の方もすぐに避難できるように準備しましょう。

・警戒レベル4:対象地域の全員が危険な場所から避難
市町村から「避難指示」が出た段階。
対象地域の方は全員速やかに危険な場所から避難してください。

・警戒レベル5:“命の危険。直ちに安全確保”
市町村から「緊急安全確保」が出た段階。
すでに災害が発生または差し迫った状況ですので、直ちに命を守る行動をとってください。
警戒レベル5は、安全な非難が難しい状況です。警戒レベル3、4の段階で地域の皆さんで声を掛け合い、また、空振りを恐れずに、安全・確実に避難を終えましょう。

今年の夏は、昨年とは違い雨が多くなるという予測がたてられています。
また、晩夏から秋にかけては長雨や台風などにも注意が必要となっています。
災害は、いつ、どのように発生するかわかりません。
予測や予報、現状、最新の情報等をしっかりと確認し、いざという時により安全な選択と判断を下せるよう、日頃から備えておきましょう。

交通安全NEWS 令和7年の交通事故の発生状況

桜も散り、日中は暖かく春というより初夏の様相を呈してきました。
ゴールデンウィークも目前ですが、連休のお出掛けで羽目を外してしまう前に、昨年の交通事故の発生状況を確認して気を引き締めましょう。

令和7年の交通事故の統計によると、死者数は過去最少を記録しましたが、重傷者数は令和6年より増加したとのことです。
交通事故の多くは、乗り物に乗っている・いないに関わらず、交通ルールの違反行為によるものがほとんどです。
車、バイク、自転車などの運転者の不注意であることもあれば、歩行者や道で作業していたり遊んでいたりといった人の不注意の場合もあります。
また、4月~6月は、新入生や新社会人として新しく慣れない環境での生活が始まったり、ゴールデンウィークで遠出する機会があったり、梅雨に入って雨の日が増えたりと、何かと事故に繋がりやすい出来事が多い時期でもあります。
交通事故は毎年増減を繰り返しており、未だに撲滅には至っていません。
減らしていくためには、一人ひとりが交通ルールを正しく把握し、しっかりと守り、思いやりと余裕を持って行動することが重要となってきます。

ゴールデンウィークのお出掛け前に、まずは、ご家族やご友人などと交通ルールの確認をし、車の点検や体調管理も徹底して、安全に、楽しい連休をお過ごしください。

臨時休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。

弊社では、誠に勝手ながら、「お木曳行事(御木曳初式(役木曳)陸曳)」のため、下記日程を臨時休業とさせていただきます。

■臨時休業日

 令和8年4月13日(月)

皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

営業時間外の自動車事故、営業担当者と連絡がつながらない場合は、24時間365日受付のフリーダイヤルにご連絡ください。

●事故サポートセンター:0120-256-110

●レッカー手配、故障など:0120-365-110

交通安全NEWS 春の全国交通安全運動

今年もそろそろ桜が咲きます。
開花予想を見ると、今年は平年より少し早いらしく、三重県では3月下旬に開花し、4月初旬に満開となるようです。
お花見シーズンのこの季節には、毎年「春の全国交通安全運動」が実施されます。

今年の「春の全国交通安全運動」の期間は、4月6日(月)~4月15日(水)で、「交通事故死ゼロを目指す日」は4月10日(金)となっています。
運動の重点は以下の3つ。
①通学路・生活道路における子どもを始めとする歩行者の安全確保
②「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上
③自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底

4月は新社会人や新入生などの通勤・通学が始まり、まだ慣れない道、運転により事故が起こりやすくなります。
特に、小学校の新一年生や、自転車通学を始めたばかりの中高生などは、交通ルールに対する意識が曖昧であることも多く、予想外の行動に出ることもあります。
また、4月から自転車にも青切符制度が導入されるなど、交通ルール自体にも変化があり、更に気を付けていかなければなりません。

全国で起きている痛ましい事故は、一人ひとりの交通安全意識の向上で確実に減らすことができます。
ルールを守り、周囲に気を配り、家族・友人等と交通ルールや交通安全意識の確認をし、気持ちと時間にゆとりを持って、交通事故の無い社会を実現していきましょう。

交通安全NEWS 自転車の青切符制度導入と運転の心がけ

冬の寒さが徐々に薄れ、日差しの暖かい日も増えてきましたね。
年度末に差し掛かり何かと忙しい季節ではありますが、新年度からは新しい制度にも気を付けなければなりません。
今回はもうすぐ導入される、自転車の青切符制度についてのニュースです。

2026年4月1日から、自動車やバイクと同じように自転車にも青切符制度が導入されます。
これまで自転車の違反に対する対応は、口頭での注意や警告カードの交付か、刑事手続きの対象となる赤切符の交付かの2種類しかなく、信号無視や一時不停止などの軽微な違反に適切な対応ができていないという状況でした。
赤切符が交付されない軽微な違反では検挙されても実質的なペナルティが無く、違反者の法律遵守意識の低下を招くことになり、結果として自転車側の違反による事故が増加していったのです。
青切符は、このような軽微な違反に対して反則金を支払うことを義務付け、きちんとした罰則を設けることで違反や自転車側が原因の事故を減らそうという目的をもって導入されることとなりました。
青切符の対象となる違反行為は113種類にも及び、反則金は違反行為それぞれに対して3,000円~12,000円という金額が定められています。
画像では主な違反行為とその反則金の金額が挙げられていますが、これ以外にも違反として青切符を切られる行為がまだまだあるということを覚えておかなくてはなりません。
113種類の違反行為や青切符の詳しい説明に関しては、警察庁が公開している「自転車を安全・安心に利用するために(自転車ルールブック)」で確認することができます。(https://www.npa.go.jp/news/release/2025/20250902001.html)

自転車は年齢問わず資格もなく乗ることができる便利で環境にも優しい乗り物ですが、使い方によっては被害者にも加害者にもなり、ルールを守らず運転すれば行政処分や刑罰の対象となります。
青切符は16歳以上の自転車運転者全員が対象となりますので、ご自身やご家族が自転車に乗られる方は、導入される4月1日までに自転車ルールブックで制度の確認をしてみることをお勧めします。
大切なご自身やご家族を守るためにも、正しい知識と意識を身につけ、安全な自転車ライフを送りましょう。

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