交通安全NEWS 車の死角と左折時の巻き込み事故防止

長雨が続くということはないものの、すっきりしない空模様や台風などに悩まされることも多い今年の梅雨。これが終わったら本格的な夏が始まります。
暑さに気を取られて注意力が散漫になってしまう前に、車の死角について確認し、事故防止への意識を高めましょう。

運転する際、どれだけ気を付けていても、見えない場所は存在します。
それは自動車の構造上のことであったり、見通しの悪い道であったり、対向車や駐車車両によるものであったりと原因は様々です。
そういった運転上の死角の確認を怠ってしまうと、重大な事故を起こしてしまいかねません。
防止するには、入念な対策が必要となります。

効果的な防止策として、以下のようなことが挙げられます。
・乗車前や発進前に車の周囲を入念に確認する
・ルームミラー、サイドミラーを正しく調節し、死角が広がらないようにする
・目視に加えて、バックカメラや死角センサーなどの安全装置による確認も組み合わせる
・ウインカーなど周囲への意思表示は早めに、わかりやすく出す
・スピードを出し過ぎない
・右左折の際にはタイミングをよく見て、慎重に周囲の確認をしてから曲がる
・見通しの悪い場所などでは頭や体を動かして、死角の範囲をできるだけ小さくする
・動画等で死角やその危険性がどのようなものなのかを体験してみる

ほんの少しの安全確認で、防ぐことができる事故もあります。
死角を狭め、視野を広げ、安全な運転を心がけていきましょう。

お木曳行事に参加しました

5月8日から、弊社が事務所をかまえる伊勢市では「お木曳行事(陸曳)」が始まっています。
20年ごとの式年遷宮に向けた伊勢の伝統行事であるこちらの催しに、弊社社員も社会奉仕活動の一環として参加させていただきました。


令和初の式年遷宮のために行われるお木曳行事は、今年と来年の2ヶ年に渡り催され、御用材を外宮へ運び入れる陸曳(おかびき)と、内宮へ運び入れる川曳(かわびき)が、時期を分けて実施されます。
第一次お木曳行事となる今回のお木曳は、5月8日~6月13日の間、毎週金・土・日曜日に交通規制を設けて実施されています。
また、7月25日~8月2日には第一次お木曳行事の川曳が行われる予定となっています。
陸曳では、長い長い綱を、法被に身を包んだ大勢の人が持ち、独特なリズムの木遣り唄や「エンヤ、エンヤ!」の掛け声と共に公道を練り歩きます。
揃いの法被姿の人々が長い列をなして元気に声を掛け合い、御用材を載せた奉曳車を引いていく様子は壮観です。

今回の神宮式年遷宮は、2033年(令和15年)に完了が予定されています。
その間にも様々な行事やお祭りがあり、伊勢の町は一層賑わっていきます。
貴重な機会に恵まれ、伝統ある行事に参加できたことを誇りに思い、これからも地域に寄り添い貢献していきたいと思います。

交通安全NEWS 降雨・暴風と運転の目安

ゴールデンウィークも過ぎ去り、日中の気温や日差しには夏の気配が混じりだしましたね。
梅雨入り間近のこの時期は、雨や風、自然災害などに関する情報を確認し、いざという時に備えましょう。

今月末から、防災気象情報の表記が一新されます。
大雨・河川氾濫・土砂災害・高潮の4種類の災害について、5段階の警戒レベルに応じた表記に統一され、危険度がより直感的にわかりやすくなるとのこと。
表記を統一することによって、発令された際に私たちが取るべき行動もよりわかりやすくなっています。

【警戒レベルの目安】

・警戒レベル1:災害への心構えを高める
今後、気象状況が悪化する恐れがある場合などに出る情報。
災害発生の危険性はまだ低い段階ですが、最新の防災気象情報などを確認し、災害への心構えを高めましょう。

・警戒レベル2:ハザードマップなどで非難行動を確認
気象庁から「大雨注意報」や「洪水注意報」などが出ており、気象状況が悪化した段階。
ハザードマップで災害の危険性のある区域や、避難場所、避難経路、避難のタイミングの再確認など、避難に備え、自らの避難行動を確認しておきましょう。

・警戒レベル3:高齢者や障がい者等が危険な場所から避難
市町村から「高齢者等避難」が出た段階。
非難に時間が掛かる高齢の方や障害のある方、避難を支援する方などは危険な場所から安全な場所へ避難しましょう。
また、土砂災害の危険性がある区域や急激な水位上昇の恐れがある河川沿いにお住いの方も、この段階で非難することが望まれます。また、それ以外の方もすぐに避難できるように準備しましょう。

・警戒レベル4:対象地域の全員が危険な場所から避難
市町村から「避難指示」が出た段階。
対象地域の方は全員速やかに危険な場所から避難してください。

・警戒レベル5:“命の危険。直ちに安全確保”
市町村から「緊急安全確保」が出た段階。
すでに災害が発生または差し迫った状況ですので、直ちに命を守る行動をとってください。
警戒レベル5は、安全な非難が難しい状況です。警戒レベル3、4の段階で地域の皆さんで声を掛け合い、また、空振りを恐れずに、安全・確実に避難を終えましょう。

今年の夏は、昨年とは違い雨が多くなるという予測がたてられています。
また、晩夏から秋にかけては長雨や台風などにも注意が必要となっています。
災害は、いつ、どのように発生するかわかりません。
予測や予報、現状、最新の情報等をしっかりと確認し、いざという時により安全な選択と判断を下せるよう、日頃から備えておきましょう。

交通安全NEWS 令和7年の交通事故の発生状況

桜も散り、日中は暖かく春というより初夏の様相を呈してきました。
ゴールデンウィークも目前ですが、連休のお出掛けで羽目を外してしまう前に、昨年の交通事故の発生状況を確認して気を引き締めましょう。

令和7年の交通事故の統計によると、死者数は過去最少を記録しましたが、重傷者数は令和6年より増加したとのことです。
交通事故の多くは、乗り物に乗っている・いないに関わらず、交通ルールの違反行為によるものがほとんどです。
車、バイク、自転車などの運転者の不注意であることもあれば、歩行者や道で作業していたり遊んでいたりといった人の不注意の場合もあります。
また、4月~6月は、新入生や新社会人として新しく慣れない環境での生活が始まったり、ゴールデンウィークで遠出する機会があったり、梅雨に入って雨の日が増えたりと、何かと事故に繋がりやすい出来事が多い時期でもあります。
交通事故は毎年増減を繰り返しており、未だに撲滅には至っていません。
減らしていくためには、一人ひとりが交通ルールを正しく把握し、しっかりと守り、思いやりと余裕を持って行動することが重要となってきます。

ゴールデンウィークのお出掛け前に、まずは、ご家族やご友人などと交通ルールの確認をし、車の点検や体調管理も徹底して、安全に、楽しい連休をお過ごしください。

臨時休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。

弊社では、誠に勝手ながら、「お木曳行事(御木曳初式(役木曳)陸曳)」のため、下記日程を臨時休業とさせていただきます。

■臨時休業日

 令和8年4月13日(月)

皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

営業時間外の自動車事故、営業担当者と連絡がつながらない場合は、24時間365日受付のフリーダイヤルにご連絡ください。

●事故サポートセンター:0120-256-110

●レッカー手配、故障など:0120-365-110

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