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2026.08.28

交通安全NEWS 生活道路の法定速度が変わります

暦の上では秋が近付くこの頃ですが、まだまだ日差しが弱まる気配はなく、暑い日が続きそうです。
局地的な豪雨や地震などの自然災害が多発する中、それぞれの対応や対策に追われている方もいらっしゃることでしょう。
しかし日常の変化は、突発的にやってくるものばかりではありません。
今回は、9月1日から変わる生活道路での法定速度に関するニュースです。

2026年9月1日より、「生活道路」における法定速度が60㎞/hから30㎞/hに引き下げられます。
生活道路とは、住宅街や通学路、農道などといった、地域住民が日常生活で利用する場所に通っているような、中央線が無い道路のことを指します。
道幅が狭かったり、信号や標識が無い中で人の行き交いがあったりと、人と車との距離が近くなりがちであるため、歩行者や自転車利用者などとの事故の発生確率が高い場所です。
そういった場所での法定速度を下げることで、不測の事態にも対応しやすくなり、不慮の事故を軽減することができる、という狙いがあります。

「生活道路」と見なされる道路は、以下のような場所です。
・中央線が無い道路
・中央分離帯等で往復の方向別に分離されていない道路
・道路標識等により最高速度が指定されていない道路
・自動車専用道路ではない道路
など

ご自分の普段通る道、お仕事やレジャーなどで赴く道が、今回の改正の対象となる生活道路なのかどうか、判断基準をしっかりと理解し、施行後にきちんと守れるようにしておきましょう。

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