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2026.06.26

交通安全NEWS 車の死角と左折時の巻き込み事故防止

長雨が続くということはないものの、すっきりしない空模様や台風などに悩まされることも多い今年の梅雨。これが終わったら本格的な夏が始まります。
暑さに気を取られて注意力が散漫になってしまう前に、車の死角について確認し、事故防止への意識を高めましょう。

運転する際、どれだけ気を付けていても、見えない場所は存在します。
それは自動車の構造上のことであったり、見通しの悪い道であったり、対向車や駐車車両によるものであったりと原因は様々です。
そういった運転上の死角の確認を怠ってしまうと、重大な事故を起こしてしまいかねません。
防止するには、入念な対策が必要となります。

効果的な防止策として、以下のようなことが挙げられます。
・乗車前や発進前に車の周囲を入念に確認する
・ルームミラー、サイドミラーを正しく調節し、死角が広がらないようにする
・目視に加えて、バックカメラや死角センサーなどの安全装置による確認も組み合わせる
・ウインカーなど周囲への意思表示は早めに、わかりやすく出す
・スピードを出し過ぎない
・右左折の際にはタイミングをよく見て、慎重に周囲の確認をしてから曲がる
・見通しの悪い場所などでは頭や体を動かして、死角の範囲をできるだけ小さくする
・動画等で死角やその危険性がどのようなものなのかを体験してみる

ほんの少しの安全確認で、防ぐことができる事故もあります。
死角を狭め、視野を広げ、安全な運転を心がけていきましょう。

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