2026.01.22
年が明け、早いもので1月ももう後半。お仕事も始まり、すっかりお正月ムードも薄れてきましたね。
強い寒波も来ていて、体調を崩しがちになるかと思いますが、どうか暖かくしてお過ごしください。
今回は冬の底とも言えるこの季節に注意したい、路面凍結に関するニュースです。


路面凍結は、毎年多くの重大な事故を引き起こしています。
歩行者や自転車が転んで大けがをすることもありますし、自動車ではスリップを原因とする追突や車線逸脱など、たくさんの人を巻き込む事故が多くなっています。
このような路面凍結による事故を起こさない、巻き込まれないために、スタッドレスタイヤを履いたり、タイヤチェーンを装着することはもちろん、運転中も注意深く操作をする必要があります。
まずは周りをよく観察して、道路状況を見極めることが大切です。
路面が濡れているように見えたり、他の車がゆっくり慎重に走っていたり、気温が0℃前後やそれ以下になっていたり、前日に雨や雪が降った日などは、路面凍結の可能性が高くなっています。
凍結した道路では、ブレーキを掛けてから実際に止まるまでの時間が、通常の道路の約10倍にもなることがあるといいます。
焦らずゆっくり、車間距離を長めにとり、急発進・急ハンドル・急ブレーキなどの急な操作を極力控えて、慎重に進みましょう。
また、路面凍結していそうなルートを避ける、時間が掛かることを想定していつもより早めに家を出る、無理に車に乗らない、不要不急な外出を控える、などの判断も、事故を未然に防ぐためには重要です。
まだまだこれからも寒い日が続きます。
しっかりと防寒や安全対策をして、この冬を乗り切っていきましょう。