2025.08.28
2025年8月26日(火)に、子ども食堂「しまみらい食堂」を開きました。
「しまみらい食堂」は、弊社社長を含む志摩地域の事業主たちによって地域活性化を目的に結成された「雄志会」という地域異業種団体が、教育委員会やボランティアさんの手も借りて不定期的に開催している子ども食堂で、今回で3回目の開催となります。
「しまみらい食堂」では、『まなぶ。たべる。あそぶ。』をコンセプトに、子どもたちが食事をするだけでなく、長期休暇の宿題をしたり、地元の大人が子ども向けの講演会を開いたり、レクリエーションを行ったりと、様々な体験ができる場を提供しています。
今回は志摩市のホテル「Love&PeaceResort」を貸し切らせていただき、地元の中華料理店「白楽天」さんにご協力いただいた餃子包み体験と、「お金の学校」という講演会を実施しました。
学生ボランティアのお兄さんお姉さんたちに宿題を見てもらえたこと、社会勉強としてお金のことをみんなで学べたこと、そして何より、プロの人に教えてもらいながら作った餃子のおいしさは、子どもたちの楽しい夏休みの思い出の一つになれたようです。
子ども食堂は、ここ数年で全国的に広まっており、現在は2,000か所を超える場所で開かれています。
その背景には、核家族・共働き家庭・一人親家庭の増加、地域の遊び場や交流機会の減少、経済環境の悪化や較差の拡大など、社会環境の変化が子どもたちの大きな影響を与えているということがあります。
子どもたちに「人との繋がり」や「楽しい食事」、「豊かな体験」、そして「安心して過ごせる場所」を提供したい。
そんな思いを持つ仲間たちと、これからも地域のために、「しまみらい食堂」を引き続き開催していきます。